どうもボジトマです。
今回は、ピーチの超重要テクニックの「低空スピン」の最速入力フレームについてまとめました。
ピーチを使うなら、低空スピンが出来なきゃ始まらない。
ピーチ練習中の方、ぜひ参考にしてください。
最速低空スピンのフレーム表
理論的に最速の低空スピンのフレーム表です。
フレーム | 入力 | 行動 | 補足 |
---|---|---|---|
0 | ジャンプボタン | この時点で、ジャンプボタン+左スティック下(浮遊の入力)を押しっぱなしにしていい | |
1 | ジャンプ開始 | ジャンプの前隙は5フレーム | |
2 | |||
3 | |||
4 | |||
5 | |||
6 | ジャンプボタン+左スティック下(浮遊) | ジャンプ状態 | |
7 | Aボタン(空N) | 浮遊開始 | |
8 | 入力なし(浮遊を解除) | 空N発動 | 空Nの発生は3フレーム |
9 | 左スティック下(急降下) | 浮遊解除 | |
10 | 急降下開始・攻撃判定が出現 | ||
11 | 着地 | 着地隙は4フレーム | |
12 | |||
13 | |||
14 | (入力受付開始) | ||
15 | 次の行動可能 |
まとめると、低空スピンは1秒間に約4回できる計算になります(はっや)。
実際は、現実的に安定させるのはめちゃくちゃ困難ですので全ての入力を”最速”に拘る必要はありません。
しかし、部分的に最速にするのは重要です。
例えば、
- 浮遊からの空Nを最速で入力
- 攻撃がヒットしてからの急降下を最速
など、小分けにして最速を入力するようにするとスムーズな低空スピンが出来るようになります。
このフレーム表を活用して、是非すてきな低空スピンライフをお過ごしください。
それでは。