【ゲーム配信】コンシューマーゲーム配信に必要な機材とオススメ商品まとめ【レビュー】

イベンター

どうもボジトマです。

 

今回は、これからゲーム機(Nintendo Switch等)によるゲーム配信を始める人向けに、必要な機材とオススメの商品を紹介します。

 

映像の出力が、

  • ゲームキューブ等のレトロゲーム機に使用される三色ケーブル
  • Nintendo Switch等の最新ゲーム機に使用されるHDMIケーブル

の2パターンの機材を紹介するので、どちらか又は両方の配信を考えている方にオススメです!

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配信に必要な機材

以下の機材があれば、十分なゲーム配信が可能です。

  • 配信用のPC
  • 配信ツール
  • キャプチャーボード
  • マイク
  • スプリッター

 

それでは、1つずつ解説していきます。

配信用PC

基本的に、配信にはPCが必要です。

 

配信PCのスペックですが、めちゃくちゃざっくり言うと

  • CPU:core i5シリーズ以上
  • メモリ:8GB以上

があれば大体大丈夫です。

 

ちなみに、ゲーム機から映像を取り入れる場合はグラフィックボード(GPU)は重要ではありません。

GPUはPCゲームをする際に必要になってくるので、ゲーム機でのゲームしかしない人は、そこまでGPUは気にしなくても大丈夫かと思います。

 

もし、これから配信用PCを買う予定の方がいれば、10万以内で作成できる配信用PCのプランを解説したので、ぜひこちらも参考にしてください!

配信ツール

配信ツールは、PC上で稼働して取り込んだ映像を配信に流すツールです。

 

主流は、OBSXSplitです。

 

私はXSplitを使っていますが、どちらを選んでも大丈夫かと思います。

 

一応選定基準としては、

OBS

  • 無料で使いたい
  • 簡易的な配信で十分(個人での配信のみ)

XSplit

  • 有料だが多機能
  • 本格的な配信をする(イベント等)
  • ゲームのフレームを調査したい(XSplit内の簡単編集機能で可能)

という感じです。

 

XSplitに無料版がありますので、両方とも試してしっくり来る方を選べばいいかなと思います。

 

  • OBSのダウンロードページ
Open Broadcaster Software | OBS
OBS (Open Broadcaster Software) is free and open source software for video recording and live streaming. Stream to Twitch, YouTube and many other providers or r...
  • XSplitのダウンロードページ
XSplit Broadcaster の機能
XSplit Broadcaster...

キャプチャーボード

キャプチャーボードとは、ゲーム機の映像をPCに取り込むために必要な機材です。

予算としては、大体1~2万を想定すると良いでしょう。

 

キャプチャーボードについては、

  • 三色ケーブルとHDMIケーブルの両方を配信したい
  • HDMIケーブルのみの配信をしたい
  • 三色ケーブルのみの配信をしたい

の3パターンを紹介します。

三色ケーブルとHDMIケーブルの両方を配信

レトロゲームと最新ゲームの両方を配信したい方はI-O DATA GV-HDRECがオススメです。

 

このキャプチャーボードはかなり特殊だと思っています。

その理由は、三色ケーブルとHDMIケーブルの両方に対応しているからです。

普通は、どちらかだけ対応している場合がほとんどです。

レトロゲームと最新ゲームの両方をプレイするプレイヤーにとっては夢の商品と言えます。

 

さらにPCはなくても録画が可能で、このキャプチャーボードのみを持って外出先で試合を録画することも可能です。

 

レトロゲームと最新ゲームをひとつのキャプチャーボードで収めたいのであれば、非常にオススメできる商品です。

  • 購入先リンク
HDMIケーブルのみの配信をしたい

HDMIケーブルのみであればキャプチャーボードの商品は多数ありますが、最高画質を求めるのであればAVerMedia Live Gamer EXTREME GC550がオススメです。

このキャプチャーボードは、私も使用しています。

 

ただし、PCスペックの高さが求められます(core i7シリーズかそれと同等な性能のCPU,メモリは出来れば16GB,8GBでも良いがちょっとギリギリ)。

また、USB 3.0端子がIntel製もしくはRenesasa製のものではいけなかったりと、PCとの相性が重要になってきます。

※デスクトップPCであれば、Intel製もしくはRenesasa製のUSB端子を増設すれば解決できます。オススメ商品リンク

 

毎日配信したり、イベントで使用するようなヘビーユーザーにオススメできます。

  • 購入先リンク

 

現在では、もっと安価で1080p/60fpsで映像を取り込めるキャプチャーボードも多数あるので、お好みの商品を探してみると良いでしょう。

  • キャプチャーボード検索リンク
Amazon.co.jp: キャプチャーボード switch
Amazon.co.jp: キャプチャーボード switch

 

ちなみに、前の項目で紹介したI-O DATA GV-HDRECも1080p/60fps対応かつ安価なので、HDMIケーブルのみの配信でもオススメできます。

三色ケーブルのみの配信をしたい

三色ケーブルのみであればI-O DATA GV-USB2で決まりです。

市場に多く出回っているので、ヤフオク等では中古品もたくさんあります。

 

レトロゲーム用のキャプチャーボードの決定版とも言える商品です。

  • 購入先リンク

 

注意点としては、映像が30fpsになってしまいます。

60fpsで配信・録画したければ、先ほど紹介したI-O DATA GV-HDRECがオススメです。

 

[追記:2019/4/13]

I-O DATA GV-USB2でも60fpsでの録画・配信も可能でした。

 

正しくは、

  • インターレースであれば60fps
  • プログレッシブであれば30fps

でした。

 

インターレースとプログレッシブについては各自で調べて頂ければと思いますが、簡単に言うと三色ケーブルとS端子で接続すれば60fpsで映像を取り込めるようです。

マイク

配信で声を入れるのであれば、マイクが必要です。

 

私が使っているマイクはSONY ECM-PCV80Uです。

こちらは比較的安価で、配信でしゃべるだけであれば十分な機能を持っているのでオススメです。

 

ただし、集音性が良くないのでマイク近くでしゃべらなければいけない等の弱点もあるので、そういったものが気になる方であれば、他のマイクを探してみると良いです。

実際使ってて、近くでしゃべらないと音を拾ってくれなくてちょっと不便だったりするので笑

 

またPS4で使用する際は、こちらの動画を一度視聴しておくことをオススメします。

このマイクの弱点や改善策が語られています。

PS4でECM-PCV80Uを使ってゲーム実況をする際に気を付けること
  • 購入先リンク

スプリッター

スプリッター(分配器)は、ゲーム機の映像を”PC”と”モニター”の2つに取り込むのに必要な機材です。

 

こちらは、

  • HDMIケーブル
  • 三色ケーブル

の2パターンを紹介します。

HDMIケーブルのスプリッター

キャプチャーボードにパススルー機能が付いていれば基本的に不要です。

ただし、配信PCを付けないとゲーム機が画面に映像が出力されないため、ゲーム機だけの起動もする人にはやはりスプリッターはオススメです。

 

私が使っているのはAstroAI 4K HDMI スプリッターです。

比較的安価で、スプリッターの機能を十分に果たしてくれているのでオススメです。

  • 購入先リンク

 

HDMIケーブルのスプリッターの商品は多数あるので、お好みのものを選ぶと良いです。

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三色ケーブルのスプリッター

三色ケーブルでは、“分配ケーブル”と”分配器”の2種類がオススメできます。

 

結論から言うと、

  • 質が落ちてもとにかく安価が良い→分配ケーブル
  • 質を落としたくない→分配器

がオススメです。

 

個人的には、電源が付いている”分配器”がオススメです。

“分配ケーブル”は限られた電力で無理やり映像を分配するため、モニター側の画面が若干暗くなってしまいます。

電源付き分配器であれば、この現象を防ぐことができます。

 

見づらくて申し訳ないですが、下の画像は分配ケーブルで映像を分配している時(左)していない時(右)の比較写真です。

ご覧のように、分配ケーブルのみで配している時は画面が暗くなり、実際に目で見ると見にくくなります。

分配ケーブル

 

分配ケーブルの場合は、分配ケーブルに合わせて中継プラグも必要です。

 

以下に商品リンクを載せますが、探せばもっと安価なものや、中古品が見つかるかもしれません。

  • 分配ケーブル
  • 中継プラグ
分配器

 

分配器の場合は、分配器に合わせてオス-オスの三色ケーブルが必要です。

 

分配器は電源が付いているものを選びましょう。

  • 分配器
  • オス-オス三色ーブル

まとめ

コンシューマーゲームの配信に必要な機材は以下の通り。

機材オススメ商品
配信用PCスペック目安
CPU:core i5以上
メモリ:8GB
配信ツール無料:OBS
有料:XSplit
キャプチャーボード三色とHDMI:I-O DATA GV-HDREC
HDMIのみ:AVerMedia Live Gamer EXTREME GC550
三色のみ:I-O DATA GV-USB2
マイクSONY ECM-PCV80U
スプリッダー(分配器)
  • HDMIスプリッター

AstroAI 4K HDMI スプリッター

  • 三色分配ケーブル

三色分配ケーブル中継プラグ

  • 三色ケーブル分配器

三色分配器オス-オス三色ケーブル

 

以上の5つの機材があれば、十分なゲーム配信が可能です。

 

これからゲーム配信を始める方への参考になったら幸いです!

 

それでは!

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