【2019年版】予算5万円台でゲーム実況配信用の自作PCを作ろう!

イベンター

この記事では、5万円台でゲーム実況配信用のPCを自作するプランを紹介します。

 

ここで言うゲームとは、Nintendo SwitchやPlayStation 4などの所謂コンシューマーゲームのことです。

 

最近は、高性能なのに価格が安いPCパーツが続々と登場しています。

 

CPU第9世代の最下位モデル”core i3 9100F”の登場も相まって、5万円台でゲーム配信が十分に可能なPCが自作しやすくなったと思います。

 

「とにかくゲーム配信がしたい!だけど予算は控えめにしたい!」

 

という方は、ぜひ参考にしてください!

 

予算にもう少し余裕のある方は、10万円以内でゲーム実況配信用のPCを自作するプランも考えたので、そちらを参考にしてください!

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ゲーム実況配信用PC

ゲームの配信のみが目的であれば、5万円台でゲーム実況配信用PCを自作することはギリギリ可能です。

 

ただし、あくまでもNintendo SwitchやPlayStation 4のようなコンシューマーゲームの配信という意味で、PCゲームの配信は非常に難しいので、この点は注意です。

 

ちなみに、コンシューマーゲームを配信する際は、別途でビデオキャプチャーやマイクなどが必要になります。

そちらについてはこちらの記事で解説していますので、こちらもぜひ参考にしてください。

予算5万円台のゲーム実況配信用PC

以下のような商品を購入すれば、5万円台でゲーム実況配信用のPCを自作することができます。

スペック製品(クリックで商品リンクへジャンプ)価格
OSMicrosoft Windows 10 Home14,956円
CPUINTEL インテル Core i3 9100F12,398円
グリスドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g726円
マザーボードMicro ATX ゲーミング マザーボード B365M Phantom Gaming 411,638円
メモリデスクトップPC用メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 4GB×2枚(8GB)5,978円
グラフィックボードGTX 7103,473円
SSDPatriot SSD 128GB SCORCH M.2 2280 PCIe Gen.3 x 24,299円
電源玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 600W ATX電源4,417円
PCケースThermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース3,027円
合計59,512円

 

それでは、パーツを1つずつ紹介していきます。

【OS】 Windows 10 Home パッケージ版

 

自作PCの中で、ここだけはほとんど価格をいじれません…。

OSがないとほとんどのゲームやソフトが動かないため必須です。

 

私はパッケージ版をオススメしますが、少し価格を抑えらるDSP版もあるためお好みでどうぞ。

それぞれの違いは、下記の記事で詳しく解説されています。

【CPU】 インテル Core i3 9100F

 

i3 9100Fは、価格が約1.3万円とコスパが優秀かつベンチマーク性能はi7 6700より若干劣る程度です。

 

この価格で、第6世代とは言え、i7に近いベンチマークを誇るi3 9100Fのコスパは凄まじいです。

ゲーム実況配信はもちろん、比較的重くないPCゲームも遊ぶことができるでしょう。

 

ただし、内臓GPUがないためグラフィックボードが必須になります。

このCPUだけでは映像を出力できないため、この点は注意。

 

しかし、グラフィックボードを合わせてもコスパは非常に優秀です。

 

i3 9100Fの詳しいレビュー記事がありましたので、こちらも併せて参考にしてください。

グリス Thermal Grizzly社製 Kryonaut

 

通称クマグリスと呼ばれている人気のグリス。

これを買っておけば安心という信頼のある商品です。

 

CPUを効率的に冷却するにはグリスが必要なので、併せて準備しましょう。

【マザーボード】 Micro ATX ゲーミング マザーボード B365M Phantom Gaming 4

 

非常にコスパの高いASRockさんのゲーミングマザーボードです。

CPUソケットが8世代,9世代に対応しているため、上記で紹介したi3 9100Fにも対応しています。

 

この価格帯のゲーミングマザーボードは、現時点では意外と多くありません。

実際に使っていますが、全くストレスがないためとてもオススメできます。

 

PCの大きさと価格を抑える意味でMicro-ATX規格をオススメしましたが、拡張性を高めたいのであればATX規格がオススメです。

値段はほとんど変わらないため、お好みでどうぞ。

 

下に参考動画を載せておきますので、こちらも併せてご覧頂くと評価しやすいかなと思います。

ASRock Intel B365シリーズ紹介 ~中の人に聞いてみた~

【メモリ】】 デスクトップPC用メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 4GB×2枚(8GB)

 

メモリに関しては、一般的にゲーム実況配信では8GBあれば足ります。

しかし8GBであると、配信+α(通話等)のマルチタスクになるとスペックがギリギリ足りない場合が出てくるため、余裕をがあれば16GBにするのがオススメです。

 

ただ、メモリは後から簡単に追加できるので、足りなければ足すというスタンスでも十分かなと思います。

 

ちなみに、上記で紹介したマザーボード(Phantom Gaming 4)のメモリの規格はDDR4なので、その他のメモリを買う際は規格に注意してください。

【グラフィックボード】 GTX710

 

コンシューマーゲームの実況配信であれば、グラフィックボードの性能は重要ではありません。

PCゲームの配信であればグラフィックボードは妥協しにくいですが、コンシューマーゲームの配信だけが目的であれば妥協、もしくは無くても問題ありません。

 

しかし、CPUでi3 9100Fを使用するのであれば、グラフィックボードは必須です。

 

正直、GTX710だとCPU(i3 9100F)の性能を活かしきれない(CPUのレビュー記事参照)ので向いてはいませんが、価格を抑えて映像をモニターに出力するという意味で紹介しました。

コンシューマーゲームの実況配信だけであれば、GTX710の性能で十分でしょう。

 

グラフィックボードは入れ替えが簡単なので、もし満足がいかなかった場合は、改めて買いなおせば問題ありません。

が、最初から満足の行く商品を買った方がコスパが良いのは間違いないので、PCゲームもやる予定の場合は予算と相談しながらグラフィックボードを決めると良いと思います。

【SSD】 Patriot SSD 128GB SCORCH M.2 2280 PCIe Gen.3 x 2

 

M.2規格はマザーボードに差すだけのため、取り付けが圧倒的に楽で、PCケースの中身も圧迫しません。

上記で紹介したマザーボード(Phantom Gaming 4)には、M.2を差し込むスロット(PCIe Gen3 x4)があるため、SSDはM.2規格がオススメできます。

 

SSDの規格については、こちらの記事で解説されているため、併せて参考にしてください。

【電源】 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 600W ATX電源

 

この記事で紹介したスペックであれば、電源の容量は600Wが良いでしょう。

 

下記のサイトは、PCの必要な電源容量を簡易的に計算してくれるサイトです。

こちらのサイトで、最終的に組み上げるPCのスペックを入力して、適切な電源の容量を選択すると良いと思います。

 

また、電源ユニットの選び方については、こちらの記事で詳しく解説されているので、こちらもぜひ参考にしてください。

【PCケース】 Thermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース

 

このPCケースは私が使用しているものですが、PCケースはお好みで大丈夫です。

 

私がPCケースを選ぶ際は、

  • 大きさ(ミドルタワーかミニタワーか)
  • インターフェイスの位置(ケースのフロント,サイド,上のどこにあるか)
  • 価格

を見て判断しています。

 

このPCケースは、

  • Micro-ATXにピッタリなミニタワー
  • インターフェイスがフロントにある(モニターの横にPCを置く場合は使いやすい)
  • Amazon再安価クラス

という理由で私は購入しました。

 

ご自身のPCの使用環境を想像しながら、PCケースを選択すると良いと思います。

まとめ

スペック製品(クリックで商品リンクへジャンプ)価格
OSMicrosoft Windows 10 Home14,956円
CPUINTEL インテル Core i3 9100F12,398円
グリスドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g726円
マザーボードMicro ATX ゲーミング マザーボード B365M Phantom Gaming 411,638円
メモリデスクトップPC用メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 4GB×2枚(8GB)5,978円
グラフィックボードGTX 7103,473円
SSDPatriot SSD 128GB SCORCH M.2 2280 PCIe Gen.3 x 24,299円
電源玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 600W ATX電源4,417円
PCケースThermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース3,027円
合計59,512円

 

これらを合わせると、59,512円でゲーム実況配信のPCを自作することができます。

ギリギリ5万円台です!笑

 

本当にギリギリの価格かつスペックですが、ゲーム実況配信であれば十分に可能です。

 

ただし、

  • 画像・動画編集
  • PCゲーム(PUBG等)
  • ゲーム配信しながら通話(マルチタスク)

などの負荷のかかる作業をするのであれば、グラフィックボードやメモリをグレードアップさせないといけません。

また、i3 9100Fは性能が高い分、温度も上昇しやすいようなので、別途でクーラーを購入することもオススメしたいです。

 

一緒に載せた参考記事や、予算と相談して、後悔のないように自分に合ったPCを自作しましょう!

 

ゲーム実況配信に興味がある方は、ぜひ参考にしてください!

 

最後に、自作PCの組み立て方については、こちらの記事でわかりやすく解説されています。

実際に自作PCのパーツを買った際は、こちらの記事も併せて参考にしてみてください!

 

それでは!

イベンター
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