【2019年版】予算10万円以内でゲーム実況配信用の自作PCを作ろう!

イベンター

近年、”ゲーム実況配信”というのは至極当たり前のコンテンツになってきました。

特に、Nintendo SwitchやPlayStation 4のような所謂コンシューマーゲームの実況配信は依然として高い人気を誇っています。

 

そんな中、「ゲーム実況をしたいけど配信するためのPCがない」という方も多いと思います。

 

そこで本記事では、予算を10万円以内として、Nintendo SwitchやPlayStation 4のゲーム実況配信が十分にできる自作PCのプランを紹介します。

 

予算を抑えて、配信を始めたいと考えている方はぜひ参考にしてください!

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ゲーム実況配信用PC

ゲーム実況配信用のPCの用途は主に以下のようになるでしょう。

  • コンシューマーゲームの配信・録画
  • 簡単な動画編集(動画の切り抜き等)
  • YouTubeなどの動画視聴

 

これらの用途を満たすPCであれば、10万円以内でも組み上げることは可能です。

BTOでは送料や税がかかり、結果的に10万以内に収まらない場合がありますが、自作PCであればしっかり10万円以内に収めることができます。

 

しかし、あくまでもNintendo SwitchやPlayStation 4のようなコンシューマーゲームの配信向きのPCなので、PCゲームの配信をするとなると、ゲームによっては満足にできない場合が多くなると思うので、そこは注意。

 

ちなみに、コンシューマーゲームを配信する際は、別途でビデオキャプチャーやマイクなどが必要になります。

そちらについてはこちらの記事で解説していますので、こちらもぜひ参考にしてください。

予算10万円以内のゲーム実況配信用PC

以下のような商品を購入すれば、10万円以内でゲーム実況配信用のPCを組み上げることができます。

スペック製品(クリックで商品リンクへジャンプ)価格
OSMicrosoft Windows 10 Home14,956円
CPUINTEL インテル Core i5 9400F19,940円
グリスドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g726円
マザーボードMicro ATX ゲーミング マザーボード B365M Phantom Gaming 411,638円
メモリDDR4規格 VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚キット(16GB) 9,692円
グラフィックボードGTX 105014,580円
SSDPatriot SSD 256GB SCORCH M.2 2280 PCIe Gen.3 x 24,299円
電源玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS Silver 650W ATX電源6,153円
PCケースThermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース3,027円
合計85,011円

 

実際に私は、上の商品で組み上げた自作PCを使用してゲーム実況配信をしていますが、音質や画質なども全く問題なく快適に実況配信ができています。

  • 予算10万以内で組み下げた自作PCを用いたゲーム実況配信
第36回 Aim For The Ace シンプル・シングルスの部 オンライントーナメント
5/16(木) 21時より開催するマリオテニスエースのオンライン大会です! ハッシュタグ #AFTA36 ブラケット: 参加方法は以下の記事を参照

 

それでは、パーツを1つずつ紹介していきます。

【OS】 Windows 10 Home パッケージ版

 

自作PCの中で、ここだけはほとんど価格をいじれません…。

OSがないとほとんどのゲームやソフトが動かないため必須です。

 

私はパッケージ版をオススメしますが、少し価格を抑えらるDSP版もあるためお好みでどうぞ。

それぞれの違いは、下記の記事で詳しく解説されています。

【CPU】 インテル Core i5 9400F

 

i5 9400Fは、価格が約2万円とコスパが優秀かつベンチマーク性能はi7 7700と同等クラスです。

 

そのため、

  • ゲーム実況配信
  • 簡単な動画編集
  • YouTubeの視聴

などが目的であれば、必要なスペックは十分に満たしています。

 

ただし、内臓GPUがないためグラフィックボードが必須になります。

このCPUだけでは映像を出力できないため、この点は注意。

 

i5 9400Fの詳しいレビュー記事がありましたので、こちらも併せて参考にしてください。

グリス Thermal Grizzly社製 Kryonaut

 

通称クマグリスと呼ばれている人気のグリス。

これを買っておけば安心という信頼のある商品です。

 

CPUを効率的に冷却するにはグリスが必要なので、併せて準備しましょう。

【マザーボード】 Micro ATX ゲーミング マザーボード B365M Phantom Gaming 4

 

非常にコスパの高いASRockさんのゲーミングマザーボードです。

CPUソケットが8世代,9世代に対応しているため、上記で紹介したi5 9400Fにも対応しています。

 

この価格帯のゲーミングマザーボードは、現時点では意外と多くありません。

実際に使っていますが、全くストレスがないためとてもオススメできます。

 

PCの大きさと価格を抑える意味でMicro-ATX規格をオススメしましたが、拡張性を高めたいのであればATX規格がオススメです。

値段はほとんど変わらないため、お好みでどうぞ。

 

下に参考動画を載せておきますので、こちらも併せてご覧頂くと評価しやすいかなと思います。

ASRock Intel B365シリーズ紹介 ~中の人に聞いてみた~

【メモリ】 DDR4規格 VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚キット(16GB)

 

メモリに関しては、一般的にゲーム実況配信では8GBあれば足ります。

しかし8GBであると、配信+α(通話等)のマルチタスクになるとスペックがギリギリ足りない場合が出てくるため、余裕を持って16GBにするのがオススメです。

 

こちらのメモリは、

  • 基盤が露出しておらずPCを組み立てる時に持ちやすい
  • デザインが良い
  • 放熱性が良い
  • オーバークロックに適している設計
  • 安価

と、メリットが多いため、個人的にオススメです。

私もメインPCで使用していますが、特に不満はありません。

 

ちなみに、上記で紹介したマザーボード(Phantom Gaming 4)のメモリの規格はDDR4なので、その他のメモリを買う際は規格に注意してください。

【グラフィックボード】 GTX1050

 

コンシューマーゲームの実況配信であれば、グラフィックボードの性能は重要ではありません。

PCゲームの配信であればグラフィックボードは妥協しにくいですが、コンシューマーゲームの配信だけが目的であれば妥協、もしくは無くても問題ありません。

 

しかし、CPUでi5 9400Fを使用するのであれば、グラフィックボードは必須です。

 

そこでオススメしたいのがGTX1050です。

GTX1050であれば、YouTubeなどで高画質(4Kや8Kを含む)の動画をストレスフリーで視聴することができますし、画質を落とせばある程度のPCゲームも遊ぶことができます。

 

必要十分な機能を持ちつつ、価格を抑えるのであればGTX 1050がで十分かと思います。

【SSD】 Patriot SSD 256GB SCORCH M.2 2280 PCIe Gen.3 x 2

 

M.2規格はマザーボードに差すだけのため、取り付けが圧倒的に楽で、PCケースの中身も圧迫しません。

上記で紹介したマザーボード(Phantom Gaming 4)には、M.2を差し込むスロット(PCIe Gen3 x4)があるため、SSDはM.2規格がオススメできます。

 

SSDの規格については、こちらの記事で解説されているため、目を通しておくとどちらが良いか判断もしやすくなると思います。

【電源】 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS Silver 650W ATX電源

 

この記事で紹介したスペックであれば500Wでも十分な気はしますが、容量に余裕があった方が後々カスタマイズがしやすく、電源への負荷が減り故障も起きにくくなるため、650Wをオススメしました。

 

下記のサイトは、PCの必要な電源容量を簡易的に計算してくれるサイトです。

こちらのサイトで、最終的に組み上げるPCのスペックを入力して、適切な電源の容量を選択すると良いと思います。

 

また、電源ユニットの選び方については、こちらの記事で詳しく解説されているので、こちらもぜひ参考にしてください。

【PCケース】 Thermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース

 

このPCケースは私が使用しているものですが、PCケースはお好みで大丈夫です。

 

私がPCケースを選ぶ際は、

  • 大きさ(ミドルタワーかミニタワーか)
  • インターフェイスの位置(ケースのフロント,サイド,上のどこにあるか)
  • 価格

を見て判断しています。

 

このPCケースは、

  • Micro-ATXにピッタリなミニタワー
  • インターフェイスがフロントにある(モニターの横にPCを置く場合は使いやすい)
  • Amazon再安価クラス

という理由で私は購入しました。

 

ご自身のPCの使用環境を想像しながら、PCケースを選択すると良いと思います。

まとめ

スペック製品(クリックで商品リンクへジャンプ)価格
OSMicrosoft Windows 10 Home14,956円
CPUINTEL インテル Core i5 9400F19,940円
グリスドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g726円
マザーボードMicro ATX ゲーミング マザーボード B365M Phantom Gaming 411,638円
メモリDDR4規格 VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚キット(16GB) 9,692円
グラフィックボードGTX 105014,580円
SSDPatriot SSD 256GB SCORCH M.2 2280 PCIe Gen.3 x 24,299円
電源玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS Silver 650W ATX電源6,153円
PCケースThermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース3,027円
合計85,011円

 

これらを合わせると、85,011円でゲーム実況配信のPCを組み上げることができます。

予算に余裕があれば、グラフィックボードやメモリをグレードアップさせるのも良いでしょう。

 

近年では、高性能なPCパーツの価格がドンドンと安くなっていき、とても購入しやすい時代になってきました。

 

ゲーム実況配信に興味がある方は、ぜひ参考にしてください!

 

最後に、自作PCの組み立て方については、こちらの記事でわかりやすく解説されています。

実際に自作PCのパーツを買った際は、こちらの記事も併せて参考にしてみてください!

 

それでは!

イベンター
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